【お見合い結婚は後悔する?】30代婚活経験者が語る“後悔しないための行動”とリアル体験談

お見合いでの出会いは安心感がある一方で、「価値観は合うのかな?」「結婚後に後悔しない?」と不安になる方もいるかもしれません。

この記事では、そんな不安を少しでも軽くするために、私自身が婚活を通して実際に感じたこと・経験したことをもとに、次の内容をお伝えします。

  • お見合い結婚で後悔しやすい3つのケース
  • 【体験談】成婚退会後、金銭感覚の違いで破談寸前になった話
  • 後悔しないために大切だと感じた4つのポイント
  • 後悔を感じたとき・解決できないときの対処法

これからお見合いを検討している方や、婚活中で迷っている方のヒントになれば嬉しいです。

私自身の経験もふまえて、後悔につながりやすいパターンをお伝えします。

コミュニケーション不足のまま結婚が進んだ

お見合いというのは短期間で交際を進めていくため、楽しい感情に目を向けがちになります。私自身もそうでした。
最初からしっかり話し合いができる人もいます。
出会ったときの相性やその場のテンション、タイミングに流されて、勢いや意気投合した雰囲気のまま進んでしまうケースも。

特に注意したいのは、次のようなパターンです。

  • 会話が少ないまま成婚した
  • 深い価値観の確認ができていなかった
  • 結婚後にギャップに気づいた

お見合いはテンポよく進むからこそ、
大切な「結婚後のすり合わせ」が抜け落ちてしまうことがあります。

とくに以下は必ず話し合っておくべき項目です。

  • お金の使い方
  • 将来のライフプラン
  • 仕事は共働きか
  • 子どもを望むか
  • 家事分担はどうするか

「聞きにくいから」と避けてしまうと、その小さな遠慮が後々の大きな後悔につながることもあります。

結婚は“長く続く生活”。
遠慮せず、誠実にすり合わせることが大切だと感じています。

条件や周囲の意見で結婚を決めてしまった

生まれ育った環境や親子関係が密な場合、「結婚は自分だけで決めるものではない」と感じることもあるかもしれません。

本来は自分の気持ちを第一に考えられることが大切だと私は思っています。
次のようなケースは、後から後悔につながりやすい傾向があります。

  • 見た目・年収・年齢など条件ありきで判断
  • 親や友人の意見に流される
  • 周りが結婚して焦り、勢いで決める

条件に頼りすぎると、相手の人柄や本質的な価値観を見落としがちになります。

その結果、

「大事にされていない気がする」
「そもそも好きじゃなかった」

という違和感につながり、孤独になってしまうことも。

結婚するのは自分自身です。
周囲や世間の声を一度横に置いて、自分の気持ち・価値観・将来像を優先することが後悔しない結婚につながるポイントです。

“ピンと来ない”と即お断りして、後から後悔する

次の行動は、特に婚活初期にやりがちかなと思います。
お見合いの経験を重ねていく中で、後から気づく方も多いかもしれません。

  • 直感だけで「違う」と判断
  • 時間が経って「やっぱりあの人がよかった」と思う
  • 再度会いたいと思ってもチャンスはほぼ戻らない

私も実際に経験しました。
そのときは気づかなかった“よい人”を、後になって美化してしまうのです。

婚活では気軽に「また次がある」と思いがち。
でも、実は「一度のお見合いを丁寧に向き合えるか」で結果が大きく変わるということを痛感しました。

直感だけで判断せず、まずは相手の人柄・誠実さ・生活価値観に目を向けてみるとよい出会いを逃しにくくなります。

私は成婚退会後、お金の価値観のすれ違いにより破談寸前まで追い込まれました。

原因はただひとつ。
交際中にきちんと話し合えていなかったからです。

当時、違和感はありましたが、「きっとなんとかなる」と楽観的に考えてしまっていました。

私の大きな勘違い

まず、当時の私がどんな価値観を持っていたのかをお話しします。

周りの友人や知人は専業主婦が多かったため、私も「パートくらいして、収入は自分のお小遣いに…」という、どこかふわっとした理想を持っていました。
収入を全て自分のために使うつもりはありませんでしたが、“理想の結婚生活”を夢見ていたのは事実です。

一方、夫は「共働きで将来に備えたい」という堅実な価値観。

この価値観の違いを曖昧にしたまま成婚したことで、結婚前から大きく衝突しました。

話し合っても平行線、相談できる人もいない

価値観の違いに気づいてから、何度も夫と話し合いを重ねました。
しかし、お互いの考えはなかなか交わらず、夫は「今のままの考えなら一緒にやっていけない」と言います。
私もどう歩み寄ればよいのかわからず、気持ちだけが焦っていきました。

周りに相談しても寄り添ってくれるけれど、解決につながる視点までは得られず…
母には言いにくく、成婚退会後だったため相談所にも「迷惑かもしれない」と遠慮してしまい、悩む時間だけが増えていきました。

どこにも相談できず、誰にも頼れない――。
あの時期は、本当に苦しくて孤独な毎日でした。

救ってくれたのは、第三者の厳しい“現実的アドバイス”

そんなとき、思い切って相談した第三者の言葉で状況が変わります。

切羽詰まって、別の婚活カウンセラーに思い切って相談すると、想像以上にはっきりと言われました。

  • 夫の将来設計は金額的に妥当
  • 今は共働きが普通
  • 私のお金に関する知識が甘すぎる
  • 「家庭を持つ準備」ができていない

ショックでしたが、そこでやっと現実を直視できました。
「えっ?そうなの?」と、今思うと恥ずかしいくらいです。

そこから夫婦で丁寧に話し合いを重ね、お互いの希望をすり合わせることで、少しずつ前に進むことができました。

そして気づいたのは…

“相手が誠実に向き合ってくれる人であること”が何よりも大切ということ。

話し合いを途中で投げ出したら簡単に関係は壊れてしまう。
深く学んだ経験でした。

条件より「価値観の相性」を重視できる

条件ももちろん大切ですが、それ以上に、お見合い相手の人柄や価値観を見ていくことが重要だと感じています。

理想は、お互いが納得できるまで価値観のすり合わせができている状態です。
特に、次の点はしっかり話し合っておきたいポイントです。

  • 金銭感覚
  • ライフスタイル
  • 家族観
  • 仕事観

生活の軸となる価値観が近いほど、結婚後の満足度が高まります。

コミュニケーションを大事にできる

結婚生活において、会話はとても大切です。
次の3つが自然にできる関係だと、安心感があります。

  • 遠慮せず話せる
  • 感情や考えを共有できる
  • 問題が起きても“話し合いを続けられる”

これは婚活でも結婚生活でも重要です。

焦らず、自分の意思で決断できる

周りに左右された結婚は後悔しやすいです。

納得して選んだ結婚ほど、長続きします

結婚を考えるうえで、まずは自分自身と向き合うこともとても大切です。
将来について、ぜひ一度立ち止まって考えてみてください。

  • どんな人生を送りたいか
  • 何が不安なのか
  • 結婚後の生活イメージ

これらを整理できる人は後悔しにくいです。

相談所を退会した後、私は「迷惑になるかもしれないし…」と遠慮してしまい、誰にも相談できませんでした。
でも今思えば、あのときこそ相談するべきでした。

もし同じように悩みや不安を抱えたら、ぜひ次の方法を試してください。

・相談所の担当カウンセラーに正直に相談する

・必要であれば、相手側カウンセラーとの連携をお願いする

・相談所で難しい場合は “夫婦問題の専門家” へ

婚活のプロや専門家は同じようなケースを数多く見ており、自分では思いつかない解決策を示してくれたり、気持ちを整理する手助けをしてくれます。
ひとりで抱え込む必要はありません。

✔ お見合い結婚で後悔するポイント

  • 価値観の確認不足
  • 条件だけで選ぶ
  • 直感だけで断る

✔ 後悔しないためのポイント

  • 価値観・感情・直感のバランス
  • 深いコミュニケーション
  • 自分と向き合うこと
  • 必要な時はプロに頼る

お見合い結婚は、“ただ人数をこなせばよい”婚活ではありません。
そして、おそらく価値観が完全に一致する相手は、この世にいないと思います。

大切なのは、相手と価値観の違いをどう受け止め、どうすり合わせていくか。
そのプロセスこそが、誰かと共に生きるということなのかもしれません。

あなたに合う相手と出会い、後悔しない結婚につなげるためには、カウンセラーと一緒に戦略的に進めていくことも大きな助けになります。

迷っている方も、ぜひ一歩踏み出して、自分に合う人と誠実に向き合う時間をつくってみてくださいね。

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